トミカ トイザらスオリジナル 日産 リーフ 東京オートサロン2018デザイン仕様
今回は、今月のトイザらスオリジナルトミカの日産 リーフ 東京オートサロン2018デザイン仕様のご紹介。
今年の販売店オリジナルトミカは全てこの50周年パッケージのようですね。
特別感があって良いと思います♪
「東京オートサロン2018デザイン仕様」ということで、オートサロンらしい派手なカラーリングかと思いきやシンプルなホワイトとブラックのツートーン。
カスタムカーというよりな特別仕様車にありそうなカラーリングといった感じ。
グリル~ボンネット~ルーフまで繋がるブラックと、ホワイトパールの相性が抜群ですね。
実車はホワイトパールではなくシルバーのようですが...(^^;
トミカのリーフには初回特別仕様に使われた左ハンドル仕様の内装もありますが、こちらは右ハンドル仕様。
あの初回特別仕様の左ハンドルは何故作られたのか未だに不思議です...w
サイドから見ても普通の白黒ツートーンのリーフ。
正直特別感はありませんwww
バックドアは全面ブラック。
通常品と同じく、エンブレムも抜かりなく再現されていますね。
あまり人気は無いようですが、こういう感じの普通の車の普通なカラーバリエーションもトミカの魅力のひとつだと思います。