マジョレット SUVコレクション2 メルセデスAMG G63 (ブラバス)
今回はマジョレット SUVコレクション2より、メルセデスAMG G63のブラバス仕様のご紹介です。
メルセデスのチューナー、ブラバス仕様のG63。金型はノーマルと同じでカラーリングでブラバス仕様としていますが、雰囲気はしっかり感じ取れます。
ブラックのボディに赤いリムが映えますね~
エンブレムはスリーポインテッドスターからブラバスのBマークに。
AMGバンパーと相まってめちゃくちゃ悪そうな雰囲気ですね(笑)
Gクラス自体がボディカラーがブラックのイメージが強いので、GクラスらしいGクラスと言えますね。
サイドにもブラバスのロゴ。
リアのエンブレムもしっかりブラバス仕様になっています!
「700」と書かれていますが、おそらく「ブラバス 700 ワイドスター」というモデルをモチーフにしているのかと思われます。
ただ、調べてみるとマジョレットがモデル化している先代ではなく現行型がベースなんですよね...
あと、スペアタイヤカバーにもロゴが入っていますがズレてしまっていますねw
マジョレット SUVコレクション2 フォード F-150 ラプター
今回はマジョレット SUVセレクション2より、フォード F-150 ラプターのご紹介です。
鮮やかなブルーがよく似合うラプター。
ラプターはF-150の中でもハイパフォーマンスなモデルです。
日本ではマットブラックに続いてのリリースですね。
青も似合います♪
グリルの大胆な「FORD」エンブレムが目を惹きます。
名称が分かりませんが、グリルの上の小さなライトも再現されていますね(^^;
ボンネット開閉アクション付き。
エンジンルームも比較的細かいところまで再現されており、マジョレットの魅力の1つですね。
とにかく長い(笑)
ブラックのタービンスポーク形状のホイールもよく似合っていますね♪
リアにも大胆な「FORD」のロゴが入っています。
似通ったデザインになりがちなピックアップトラックのリアビューですが、これなら1発でF-150と分かりますね。
マジョレット SUVコレクション2 トヨタ ハイラックス レボ(オレンジ)
今回はマジョレット SUVコレクション2より、オレンジのハイラックス レボのご紹介。
マジョレットではすっかり定番のハイラックス。
今回はパトカー仕様とこのオレンジが登場です。
実車にあるのかはさておき、派手なオレンジが目を惹きます。
日本でもお馴染みのフロントマスク。
実車はつい最近マイナーチェンジが行われ、フロントマスクがこのデザインではなくなりましたね。
サイドから。
ドアノブの彩色やエンブレムの再現がポイント高いですね♪
ピックアップトラックなので当たり前ですがとにかく長い(笑)
以前の日本車セレクションのホワイトもそうでしたが、キャノピー付きとなっています。
お得感がありますねw
キャノピーは取り外し出来るので、それぞれの姿を楽しめるのも良いですね。
トミカ50周年 ヒストリーセレクション Vol.4 ホンダ NSX-R
今回はトミカ50周年 ヒストリーセレクションより、発売されたばかりのホンダ NSX-Rをご紹介。
発売前から期待されていた1台ですが、その期待を裏切らない1台です(^^)
白いNA2のNSX-R...NA2が現役だった頃からトミカを知っている世代には堪らない仕様ですね♪
ただ、当時のNSXをそのまま発売した訳ではなく、イベントモデル用に最近登場した金型を使用しています。
当時はメッキパーツだったヘッドライトはクリアパーツに進化。
ナンバープレートも追加されています。
サイドのガラスが開いているのも特徴ですね。
当時のNSXはクローズ仕様でした。
ここまで低いと、実車と街中ですれ違ったりする時もオーラが違いますよね。
エンジンフードもクリアパーツで、その中にはメッシュのメンテナンスリッドと呼ばれるパーツが再現されています。
当時の金型でもそうでしたが、トミカのNSX-Rはリアスポイラーの隙間がしっかり抜けているのもポイント。
ディフューザーやマフラーの辺り、よく出来ていますよね~
テールランプもクリアパーツで、Hマークもちゃんと再現されていますね。
シャシを見ると2017と書かれていることからも最近の金型だということが分かりますね。
個人的にヒストリーセレクションで今まで登場した4台の中で1番魅力的だと思います♪
↓偶然か否か、素のトミカではないものの歴代の「白いNSX」が今なら全て新品で買えるのもなかなか凄いことでは(笑)
マジョレット SUVコレクション2 メルセデスAMG G63 (グリーン)
今回はマジョレット SUVコレクション2より、メルセデスAMG G63のご紹介です。
毒々しいカラーで存在感抜群のGクラス。
実車でも限定車で様々なカラーリングが登場していますよね~
先代W463型ですが、40年以上前からモデル末期まで基本的な形は変わらなかったので古く見えないのがGクラスの特徴。
ハイパフォーマンスなAMGモデルなので、バンパーも大胆な形状のものを装備。
ヘッドライトはクリアパーツです。
ボンネット開閉アクションが付いています。
トミカのような節度感はありませんが、やはり開閉アクションがあるミニカーは楽しいですね(^^)
サイドから。
ややリア下がりですがマジョレットなので妥協しますw
ドアのモールや窓枠等の彩色もバッチリですね。
同色のスペアタイヤカバーが存在感ある後ろ姿。
ワイパーまで彩色されていますね!
前回のカイエン同様に牽引用のフックが着いています。
これで牽引できる物があれば楽しいんですが...(^^;
細部のクオリティは高いですが、こういった塗装の欠けが多いのはマジョレットの惜しいところ...
マジョレットの販売形態的に難しいとは思いますが、もう少し改善されると嬉しいですよね。
マジョレット SUVコレクション2 ポルシェ カイエン
今回はマジョレットの新作、SUVコレクション2よりポルシェ カイエンのご紹介です。
マジョレットでは先代に続いてのモデル化となるカイエン。
デザインがそっくりで一見ただのカラーバリエーションに見えますが、地味ながらも新規金型となっていますw
正直に言うと先代とどこが違うのか分かりません...w
バンパーや灯火類のデザインが多少違うのは分かりますが、それにしても徹底的なキープコンセプトですね。
ヘッドライトはマジョレットらしくクリアパーツ。
SUVでも一目でポルシェと分かるデザインは流石ですよね。
フェンダーにはe-hybridのエンブレム。
カイエンE-ハイブリッドというモデルです。
...というかバンパーとフェンダーのパーティングラインがなかなかですね...(^^;
サイドから。
大胆なデザインのホイールが目を惹きます。
マジョレットは新しいホイールが出てくるペースが早いですよね~
サンルーフを装備しています。
モールドだけで彩色は無いのでお手ごろですねw
テールランプやリフレクターはクリアパーツではありませんが、大きなズレも無く良い仕上がり。
バックドア開閉アクションがありながらもリアガラスがクリアパーツな点もマジョレットのポイント。
尚バックドア開閉アクションですが、硬すぎて開けるのを諦めましたww
牽引用のフックが付いてるのもマジョレットらしいポイント。
ただ、最近は日本国内ではこのフックを使って牽引出来るものが販売されていないのが惜しいところ...
昔のようなロングシリーズも再上陸したら面白いのですが...
トミカ No.106 スズキ ハスラー 消防司令車
今回はトミカの新車より、スズキ ハスラー 消防司令車のご紹介。
スズキ好きということあり、敢えてこのハスラーから紹介しますw
トミカでは現行のハスラーは今のところモデル化されていないので、先代がベースとなっています。
このトミカまんまの実車は存在しないようですが、ハスラーの消防司令車は全国に数台存在するようです。
本来はバンパーにシルバーのガーニッシュが装着されていますが、ガーニッシュまで黒くなっていてまた違った雰囲気。
グリルにはSマークの代わりに消防章。
バータイプの赤色灯を装備。
ハスラーだと何だか可愛らしいですね(笑)
ドアには「消防本部」の文字。
Bピラーがブラックアウトされていますが、モデルとなったであろう実車はAかGグレードがベースの為同色となっているようです。
モデルとなった実車はありますが、やはりトミカオリジナルの仕様のようですね。
バックドア開閉アクションはもちろんそのまま継承。
トミカらしいポイントですね。
リアバンパーもやはりガーニッシュがブラックアウトされていますね。
エンブレムやテールランプの再現はしっかりと施されています。