ミニカーでFreude am Fahren...?

3インチミニカーメインでたまに1/43スケールミニカーを気ままにご紹介ヽ(´ー`)ノ

トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N63c 日産 テラノ R3M オプション装着車

今回は、トミカリミテッドヴィンテージネオの新作より日産 テラノのご紹介。


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WD21系テラノに久々のバリエーションが登場しました。

トミカリミテッドヴィンテージネオらしい車種選定で魅力的♪


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初代テラノの2ドア仕様をベースに、グリルガード等のオプションパーツを装着した仕様となっています。

2ドアのテラノ、今見るとオシャレですよね(^^)


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グリルガードとフォグランプ...もはやお約束の装備(笑)

これがまたカッコいいんですよ♪


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ホイールはスチール製ですが、メッキ加工が施されてオシャレに。

こういう車はヘタなアルミよりも鉄チンが似合いますね~


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ドアミラーもここまで大きいと、再現の有無でかなり雰囲気が変わってきます。

これがあるだけでかなりリアルに見えますね。


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4×4のデカールがこの時代らしさ満点でエモい。

果たしてどのくらい現存しているのでしょうか...


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4ドアだとオーソドックスなデザインですが、2ドアはご覧の通り個性的なデザイン。

同年代のエクサに通じるものがあります。


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ブリスターフェンダーになっていてカッコいい(^^)

後期型で登場したワイドボディはここに更にオーバーフェンダーが装着されます。


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リアハッチはガラスだけでも開閉可能なガラスハッチ仕様。

ハイラックスサーフなんかでたまに開けて走っているのを見かけますよね。


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この背面スペアタイヤがカッコいいんですw

スペアタイヤカバーにも車名が書かれているのが良いですね。


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スペアタイヤのステーで隠れていますが、エンブレム類もしっかり再現。

 

 

 

トミカリミテッドヴィンテージネオ LV-N206a 三菱 パジェロ ミッドルーフワイドVR オプションパーツ装着車 94年式

今回は、トミカリミテッドヴィンテージネオの新作より三菱 パジェロのオプションパーツ装着車のご紹介。


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当時流行ったグリルガードやルーフキャリアを装備したエモいパジェロです♪


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ボディカラーはムーンライトブルーパール/ラガーディアシルバーメタリックのツートーンを再現。

ちなみに、同時に発売されたジオコレ64の方は白銀ツートーン。


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イエローのフォグランプを備えたグリルガード。

グリルだけでなくヘッドライトまで覆う形状のグリルガード、流行りましたねぇ~(^^)


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見にくいですが、グリルガードの奥のグリルもしっかり再現。

赤いスリーダイヤモンドが眩しい。


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メッキのドアミラーがよく似合いますね。

トミカリミテッドヴィンテージシリーズはミラーの鏡面は再現されていませんが、メッキだと誤魔化せますねw


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インテリアももちろんリアルに再現。


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サイドから。

青とシルバーのツートーンが本当にカッコいい...昔親が乗っていたパジェロイオもこの配色だったから尚更そう感じます(笑)


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グリルガードと合わせてこのミニカーのポイントとなるルーフキャリア。

これを付けると行ける場所が限られそうですが、ミニカーなら関係無し(笑)


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このパジェロの金型自体は先に発売されているスーパーエクシードZと同じなので、当然サンルーフも装備しています。

ルーフキャリアに目が行って見逃しそうなポイント。


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「ECI MULTI V6 3000」。この手のステッカーも今となっては見かけない物...こういうの好きです(^^)


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背面スペアタイヤがインパクト抜群なリアビュー。

現在新車で買える背面スペアタイヤ装着車は数えるくらいしかありませんが、当時はこれがまたカッコよかった...。


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ワイドボディ用のオーバーフェンダーがよく分かる角度。

ちなみに後期型になるとボディ一体のブリスターフェンダーになります。


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ユーザー取り付け部品が入っていることの多いトミカリミテッドヴィンテージですが、このパジェロにはサイドアンダーミラーがユーザー取り付け部品として付属。

無くても全然リアルですが、あったら更に雰囲気が良くなりそうですね。

 

 

トミカリミテッドヴィンテージネオのパジェロはどのバリエーションもカッコよくておすすめです。

 

INNO Models 1/64 三菱 パジェロエボリューション #204 三菱石油 パリダカ 1998

今回は、INNO Modelsよりパリダカ仕様のパジェロエボリューションのご紹介です。


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1/43や1/72ではモデル化されてきたパジェロエボリューションですが、1/64スケールではおそらく初めてかと思います。


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この#204 三菱石油カラーと#205 PIAAカラーが当時に発売されましたが、三菱石油カラーの方をチョイス。

どちらもカッコよくてとても迷いました(笑)


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ノーマルのパジェロとは明らかに違うフロントマスク。本当にカッコいい(^^)


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この角度からだとリアルな牽引フックが確認できますね。

1/64スケールでこのクオリティだから毎回驚かされます。


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ボンネットも普通じゃない雰囲気が漂います(笑)

ランエボに負けないくらい派手なデザインです。


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フロントフェンダーもダクトが設けられたブリスタータイプ。


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パリダカマシンらしい足元。

タイヤはミシュラン製のようですね。


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ベースとなったパジェロエボリューション自体3ドアのショートホイールベース仕様のみとなっています。

プロポーションも文句なしですね♪


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インテリアも毎度の事よく出来ていますが、写真では伝わらないのが惜しいところ。


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マフラーはサイド出し。

競技車両らしいスタイルです。


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パジェロの"箱"なボディにこのブリスターフェンダー...とにかくカッコ良すぎます。

そしてこのエアロで市販化されていたことも凄い...。


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大型の赤いマッドフラップがよく似合います。


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パジェロエボリューションといえばこの大型ルーフスポイラー。

とにかく攻撃的で派手なデザインで、この時期の三菱らしさ全開ですねw

競技で勝つ為の装備をそのまま市販車にも装備している...ワクワクします(笑)


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リアガラスは覆われていて軽量化が図られています。

スペアタイヤも背面には装着していません。


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ランエボは色々な仕様がミニカー化されていますが、パジェロエボリューションの特にパリダカ仕様は数少ないので、好きな方には是非おすすめしたい逸品です♪

 

 

ドリームトミカ No.148 ワイルドスピード スープラ

今回はドリームトミカの新作、ワイルドスピード スープラのご紹介です。


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前回ご紹介したGRスープラと同時に発売された80スープラ

ワイルドスピードといえばこの車という人も多いのではないでしょうか?


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記念すべきワイルドスピードの初作に登場した80スープラ

当時感溢れるスポコン仕様ですが、これがまたエモい...。


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このモデルの為に新規で金型が起こされました。

その為、特徴的なボメックス製のフロントバンパーもしっかり再現されています(^^)


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ヘッドライトにはクリアパーツが奢られ、とても良い雰囲気です。

ボンネットはTRD製。


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80スープラではレアなエアロトップ仕様がベースなので、ドリームトミカでは屋根が開いた状態を再現。

もちろん左ハンドルです。


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プロポーションも良好。

ド派手なバイナルも再現されていますね~


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ロールバーをはじめとする車内の装備ももちろん再現。

塗り分けられていて存在感抜群ですね♪


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GTウイングは別パーツで再現。

シルバー1色で若干チープ感はありますが、そこはトミカなのでご愛嬌。


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GTウイングばかりに目が行きがちですが、エンブレムの再現もバッチリ。

大径のマフラーもちゃんと再現されていますね。


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敢えてトミカのタイヤ/ホイールなのもポイント。

先に登場したワイルドスピードのR34 GT-Rがこのタイヤなので、今後もワイルドスピードシリーズとして展開していく時には、統一感を出す為にこのタイヤが良いですね。


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それにしても、ワイルドスピード初作のスープラと最新作のスープラを同時に出すなんてタカラトミーも粋なことしますね(笑)

 

トミカ ドリームトミカ No.148 ワイルド・スピード / スープラ

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  • 発売日: 2020/05/30
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ドリームトミカ SP ワイルドスピード GR スープラ

今回はドリームトミカの新作、ワイルドスピード GR スープラのご紹介です。


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来年公開予定のワイルドスピード ジェットブレイクの劇中車をモデル化。

元々は2020年5月22日公開予定だった映画で、それに合わせてのモデル化でしたが、公開延期に伴いトミカだけ先に登場するという事態に(^^;


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ワイルドスピードの初作に出てきた80スープラを彷彿させるオレンジのボディカラー。

また、オレンジとブラックの組み合わせは3作目に登場したヴェイルサイド フォーチュンRX-7を思わせますね。


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90スープラのデザインを活かしたツートーンカラー。

金型自体はノーマルのままですが、カラーリングだけで随分とカスタムカーっぽくなりますね。


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サイドも同じくスープラのデザインを活かしたカラーリング。


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リア周りはシンプルな仕上がり。

とはいえ、各種エンブレムも抜かりなく再現されています。

バンパーのGRエンブレムももちろん忘れずに。


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同時発売の80スープラと。

この2種を同時に発売するタカラトミー...憎いですね(笑)

 

トミカ ドリームトミカ SP F9 The Fast Saga ワイルド・スピード / GR スープラ
 
トミカ トヨタ GR スープラ トミカ50周年記念仕様 designed by Toyota

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  • 発売日: 2020/06/20
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 
トミカ No.117  トヨタ GR スープラ (箱)

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  • 発売日: 2019/08/17
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トミカ No.117  トヨタ GR スープラ (初回版)

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  • 発売日: 2019/08/17
  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

トミカ トイザらスオリジナル 日産 リーフ 東京オートサロン2018デザイン仕様

今回は、今月のトイザらスオリジナルトミカ日産 リーフ 東京オートサロン2018デザイン仕様のご紹介。


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今年の販売店オリジナルトミカは全てこの50周年パッケージのようですね。

特別感があって良いと思います♪


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東京オートサロン2018デザイン仕様」ということで、オートサロンらしい派手なカラーリングかと思いきやシンプルなホワイトとブラックのツートーン。

カスタムカーというよりな特別仕様車にありそうなカラーリングといった感じ。


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グリル~ボンネット~ルーフまで繋がるブラックと、ホワイトパールの相性が抜群ですね。

実車はホワイトパールではなくシルバーのようですが...(^^;


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トミカのリーフには初回特別仕様に使われた左ハンドル仕様の内装もありますが、こちらは右ハンドル仕様。

あの初回特別仕様の左ハンドルは何故作られたのか未だに不思議です...w


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サイドから見ても普通の白黒ツートーンのリーフ。

正直特別感はありませんwww


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バックドアは全面ブラック。

通常品と同じく、エンブレムも抜かりなく再現されていますね。


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あまり人気は無いようですが、こういう感じの普通の車の普通なカラーバリエーションもトミカの魅力のひとつだと思います。

 

トミカ No.93 日産 リーフ (箱)

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  • 発売日: 2017/10/21
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トミカ No.93 日産 リーフ (初回

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トイズキャビン 1/64 三菱 デリカD:5 コレクション

今回は、話題のカプセルトイのご紹介です。


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トイズキャビンの三菱デリカD:5コレクションです!

スズキ車のモデル化が多かったトイズキャビンですが、今回はデリカD:5がガチャガチャになりました♪


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カラーバリエーションはご覧の6色。

スイフトスポーツの時と同じようにノーマルホイール仕様とカスタムホイール仕様があり、それぞれ3種ずつの計6種となっています。

ちなみに実車での色名は、ノーマルホイール仕様が左からディープシーグリーンマイカ/アイガーグレーメタリック、スターリングシルバーメタリック/アイガーグレーメタリック、ウォームホワイトパール。

カスタムホイール仕様は左からウォームホワイトパール/スターリングシルバーメタリック、プラチナベージュメタリック/ミディアムグレーマイカ、ダイヤモンドブラックマイカ


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デリカD:5自体は3インチ・1/64スケールミニカーだとトミカと三菱オリジナルのプルバックカーが共に前後期モデル化されていますが、今回トイズキャビンは、フロントバンパープロテクターが標準化された前期の中での最終型をモデル化。


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10年以上生産されていたということもあり、よく見慣れたフロントマスク。

ヘッドライトはクリアパーツで、トミカと同じくグリルと一体の造りになっています。

グリルの下のシルバーのパーツがフロントバンパープロテクターです。


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この角度から見るとなかなかリアルでお気に入り(笑)

一目でデリカと分かる形ですね。


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写真では伝わりませんが、インテリアもしっかり再現されています。

個体差はありますが、窓の透明度が高い個体なら内装がよく見えます(苦笑)


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とにかく四角いサイドビュー。

ツートーンの塗り分けも綺麗ですね。

ちなみにカスタムホイール仕様の個体ですが、モデルとなったホイールは何でしょうかね...?


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赤いマッドフラップがよく似合いますね♪

特別仕様車ジャスパーには「ジャスパーコンプリートパッケージ」と称して赤いマッドフラップ等が装着されるパッケージオプションがあったので、ジャスパーを彷彿させるディープシーグリーンマイカ/アイガーグレーメタリックとは特に相性抜群(^^)


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本当にどこから見てもデリカと分かる形は流石。

テールランプも塗り分けではなくクリアパーツとなっています。


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また、リアラダーは別パーツで付属しており好みに応じて楽しめます。

ただ、リアラダーを差し込むための穴が空いている為、取り付けないと穴が目立ってしまうのが弱点...(^^;


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個人的には、リアガラスに透明感が無いのを誤魔化すためにラダー付きの方が好みかもしれません...w


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シャシは相変わらずのこだわりっぷり。

マフラーだけ彩色されている点にこだわりを感じます。


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ちょっと気になる点はありますが、デリカらしい雰囲気はよく感じられるかと思います。

1回400円とちょっとお高いですが、デリカ好きなら回して後悔は無いかと思います(^^)